日頃よく利用しているAmazonですが、その広大な倉庫はつとに有名です。以前、何かのドキュメンタリー番組で見たときは「在庫を整理をしない」スタイルでした。カテゴライズして整理整頓するほうが手間がかかるんですね!

その代わり、所在地を全てデータベースに登録して、担当者はGPS機能付きのようなハンディターミナルを駆使して、目的の棚に到達しピッキングしていました。

YouTubeにアップされてました。

なーるほど!と思ったものですが、今度はそれをロボット化するというニュースが!?なんと、7.75億ドル(約650億円)を投じて倉庫内作業を自動化するロボットを導入するとのこと。

MIT卒業生が作ったベンチャー企業が開発したロボットを採用していたを、Amazonが買収したのだとか。。。

なんだか気味悪い映像にも思えますね(笑)



製造ラインではロボットが作業するシーンを見慣れましたが、こんな場面もどんどん進化してますね〜。