台風の影響で、未明から暴風雨がひどかったですね。一昨日、昨日とバイクを走らせて良かった(^^)

こういう日は、買ったままツンドクになった本と向き合うに限ります。

今日はこれを読みました。
検察崩壊 失われた正義
検察崩壊 失われた正義
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ヤメ検の郷原氏と以下の4名との対談をまとめたものですが、読み応えがありました。

元法相の小川敏夫氏
衆議院議員 石川知裕氏
元大阪地検特捜部長 大坪弘道氏
「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」代表 八木啓代氏

いかにデタラメかつ強引な手法で起訴に持ち込まれているのかが良くわかる内容とともに、その隠蔽体質は検察といえども官僚組織ということを再認識させるものです。

組織防衛の錦の御旗の下、不条理で整合性に欠ける状況を無理やり押し通そうとする姿勢には、過去の事件でも冤罪が相当数あったに違いないと思わずにはいられません。

一番面白く感じたのは、検察組織はネット時代にまったくついていけておらず、前述の市民の会はそれを駆使しているというくだりです。消費増税問題や原発問題、最近では領土問題等にも共通すると思うけど、ネットで真実がポロポロ出てくる時代、昔のように無理やり蓋をしてなかったものにすることは出来ないのでしょうね。