本日「影法師」を読了。
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百田尚樹作品で初めて読んだのは「海賊とよばれた男」で、相当面白くて一気に読んでしまった本でした。それまではネット上やリアルな書物等で評判になってたけど、読んだことなかった百田作品でしたが、戦後の日本を再建したのはこういう経営者たちだったのか〜!と感服しました。



次に読んだのが「永遠の0」これは改めて言うまでもないですね。原作で感動し映画で泣き、また原作を読み返して再びジーンとしました。ちなみに映画と原作は随分違う部分もあるので、ぜひ原作を読まれることをオススメします。映画の特撮も役者さんの演技も、素晴らしいのですけどね。




そして、今日読み終えたのが「影法師」これは時代小説なんだけど、どこかしら永遠の0にも通じる部分もあったり、司馬遼太郎作品を彷彿させるものがあったりで、とても良かったです!




学生時代に「竜馬がゆく」でハマった司馬遼太郎作品。個人的に、百田尚樹は現代の司馬遼太郎になりえる作家だと思います。いや、近代史を舞台にした小説においては、司馬遼太郎は描かなかったので既に越えたかも。影法師を読んで、時代小説にもどんどんチャレンジして欲しいなぁって思いました。

何はともあれ今後の作品に期待しつつ、未読の作品を読む日が続きそうです。