久しぶりに、自分の青春時代の雰囲気や行動パターンを思い出させる小説を読みました。

イニシエーション・ラブ 乾くるみ著
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合コン、固定電話の行き違い、サザンのカセットテープをかけたクルマで海に行く。。。



もうバッチリです(笑)各章のタイトルも当時ヒットした曲名がずらり。当時の空気感を違和感なく再現してるなぁ!と思い著者のプロフィールを見ると、同じ1963年生まれで学年は一つ下の50歳。なるほどと納得。なんだか懐かしくも甘酸っぱい感覚で読み終わった後に、何か釈然としない引っかかりが。。。


知人に教えてもらい再読すると「なるほど〜〜〜!」とわかりました。そういや静岡はこうだったよなーとか。


そう、これは単に昭和の青春小説ではなくて、ミステリー部門でノミネートされたり上位にランクインしてたんですね!2004年刊行というロングセラーみたいですが、最近知って読んでみましたが、買って大正解。同世代のひとはきっと「ウンウン!そうだったよな!」って思うでしょう。


で、Amazonの書評等を見て、早く読みたい!と思いKindle版を購入。iPadで快適に読めました。iPhoneとも同期できるので、バイクでひとっ走りした先で続きをiPhoneで読む・・・なんてことも簡単です。なかな便利ですな。こういう使い方を体験するのも大事ですね。