カンマン社長日記

「世の人は われをなにともゆはばいへ わが成すことは われのみぞ知る」

徳島という辺境の地?にありながら『ランチェスター弱者の法則』に則り、
ニッチなエリアや部門でオンリーワンを目指しています!

読書

「あんぽん」を読んで

ちょっと前に購入して読み始めたものの、なかなか進まずにいたこの本を読破!

あんぽん 孫正義伝。
あんぽん 孫正義伝
あんぽん 孫正義伝
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孫さんの本は『志高く』をはじめ、何冊か読みましたが、これほどルーツを辿って関係者を丹念にインタビューをした事実を基に書かれたものはなかった。著者の佐野氏の力量にも感服しました。

客観的に見れば、1通信事業者の社長でしかないのに、良いも悪いもこれほど注目されるリーダーはいません。
その生い立ちを知れば、人それぞれ好き嫌いのある強烈な個性の持ち主である理由がわかった気がしました。
これじゃ、官僚の天下りだったり、エリートで何の苦労もせずにトップになった人では、勝負にならないでしょう。

ファンはもとより、アンチのひとも一読の価値があります。というか、それを知らずして批判するのは間違いでしょう。それにしても、こんな人物がたくさん政界に現れないものかと、祈るような気持ちになりました。


検察の罠

これは面白かった。いや、面白いというと語弊があるけど、ノンフクションで直近の事件や話題をちりばめた内容は、思わず引きこまれました。実名がポンポン出てくる展開は、リアリティと迫力充分。そんなことを書くとただのカスタマーレビューみたいになるけど、本当に関心したり逆に暗澹たる気分になったりです。

財務省と法務省が結託すれば、何だって出来てしまう怖さ。それにマスコミが扇動して一般人を洗脳する。よく出来た既得権者のチームワークです。誰もがある日突然逮捕されて、犯罪者に仕立て上げられるかも知れません。

その巨大な権力に果敢に挑む、森ゆうこ氏のバイタリティや精神力に驚かされつつ、一気に読んでしまいました。偽の調書を書いた検事は大甘な裁定での“トカゲの尻尾きり”で一件落着させようとする魂胆にも怒りを覚えましたが、黒幕はもっと違うところにいるんですね。。。

お隣の赤い国のことを、決して揶揄出来ませんよ。行政改革というのは、こういう部分をいの一番にぶっ壊して欲しいですが、そういった彼らにとって“危険性”のある人物は先に潰されてしまうのでしょうね。。。

現在の政局や原発問題にも通じており、それらに興味がある人のは必読の書でしょう。

検察の罠
検察の罠
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原発のウソ

今注目の、小出先生の著書です。

図解 原発のウソ
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イラストや図解、写真が豊富で、素人にもとてもわかりやすい内容でした。

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わかりやすい内容でわかったこと。。。原発は人類がコントロールできないもの、それこそ子々孫々まで100万年単位でツケを残すものであること、これから健康被害がたくさんでるであろうこと。。。他にもたくさんありますが、要するに今すぐ放棄すべきものであって、目先の経済効率(それも恩恵に預かる一部の)のために稼働さすべきものではないということです。

我々も知らぬ存ぜぬでは、後世に対する責任を全うしていないのだとも。



今日の読書

刻み刻みの時間で読んでいたら、時間がかかってしまってしまいましたが。。。

消費税増税議論の、“何かおかしいぞ?”“釈然としないなぁ”という部分を、理路整然と解きほぐして理解できるようになりました。そもそも最初からおかしいんですよね。。。

マスコミも黙殺してる内容が盛り沢山。もはや正しい情報は、ネットか書籍でしか入手できないのかも。


消費増税亡国論 三つの政治ペテンを糺す!
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併せてこれらの動画を見れば、もっと理解が進みますね〜。



「マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。

書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。


その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。

消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。」

素晴らしい!早くシロアリを退治してもらいたいものです。



今日の読書

GW始まりましたね!みなさんいかがお過ごしでしょうか?

随分前に友人のおすすめで、Amazonから購入していた本を読みました。

渡邊恒雄 メディアと権力 (講談社文庫)
渡邊恒雄 メディアと権力 (講談社文庫)
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言わずと知れた“読売帝国のドン”渡邉恒雄氏についての本です。

彼がいかにして権力闘争を勝ち抜きトップにまで上り詰めたのか、その過程で多くの政治家やフィクサーと繋がっていたのかが、良くわかりました。

ライブドア事件ではホリエモンを叩き潰すのなど、朝飯前だったでしょうね。そう思わせる人生。

彼自身が間近で見てきた“寂しくて猜疑心に凝り固まった権力者の晩年”は、自身にも訪れる運命なのでしょうか。

ナベツネ氏は、ネット時代になってその権力に風穴が開くことを実はもっとも理解して恐れているひとりなのかも知れませんね。

iPadで読書

新しいiPadはRetinaディスプレイを搭載し、その美しさは既にいろんなメディアで紹介されています。写真や動画を見る場合は当然その恩恵を受けるのですが、電子書籍を閲覧するのもかなり快適になりました。

Amazonも日本にKindleを投入するという噂なのでそれも楽しみですが、それはさておき早速利用しているマガストアで時計本を購入してみました。

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なるほど、iPad2よりずっと見やすいと感じましたが、それ以上に動きがスムース。ま、これはチップの性能とメモリ増強のおかげでしょうね。

このマガストアは、購入するとiPhone、iPad、PCとどこからでも読めます。

「やーっぱり読書は紙でないとダメだよね〜。あのページをめくる感じや、新書のインクの匂いなんかも捨てがたい!」という意見も充分わかるし、私自身もそういうところがあります。けど、紙という貴重な資源を節約する意味でも、コストダウンをすることも大切。単に購入作業や物流を極端に省くという視点でも、今後の主流になるのでしょう。

“肌触り”という点でも、端末はもっともっと進化するでしょうしね。


3.11に思う

3.11から一年が経過した日。静かに犠牲者を悼むとともに、当たり前の幸せを実感する日でもありました。

今も多くの被災者が避難所や仮設住宅で苦労してるっていうのに、遅々として対応が進まないこの国の政治って何?とか、原子力安全神話って誰が作った?とか、原子力発電所で儲けてるヤツらって誰?みたいなことまで考えてしまいました。

これを読んで、なるほどと思ったこと多数。

日本の再生―機能不全に陥った対米隷属経済からの脱却
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なぜ今強引に消費税をあげようとしてるのか?まぜ真実は報道されないか?や、裁判の不条理等、とてもよく解りました。

著者も、国策捜査で潰されたひとりだと思います。

国民ひとりひとりが、よーく考えないといけないことばかりですね。


便利便利!

Amazonで昨日注文した本が朝には届きました!徳島では一般書籍ならともかく、専門書を探すのは骨が折れます。紀伊國屋書店にでも出向いて、店内をくまなく探さないと見つからないようなものでも、Amazonでは一発で検索できます。そして即日発送。

時間があるときは書店で立ち読みしたり選ぶ楽しさもあるけど、時間の無いときは通販がずっと効率的。なんて便利な世の中なのでしょう!


最近利用するシーンが増えてきた、ECCUBEのカスタマイズ本。
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ついでにジョブズ本も購入。やっぱり魅力的な人物ですよね!
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魅力的と言えば、こんなアプリを購入しました。

坂本龍馬 最強の仕事術

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空き時間に、iPhoneやiPadでパラパラ読めるのが良いですね。

もちろん、ビジネスに生かされるべき金言もたくさん載っています。

350円くらいならいいか・・・と、最初は無料アプリばかり使ってたのがウソのように、ついつい手軽に買ってしまいます(^_^;)



クリスマスの今日

ついに終わってしまいましたねー!坂の上の雲。

この司馬遼太郎先生の超大作は、構想を含めると10年もの年月を費やしたとか。しかも生前、司馬遼太郎は「決して映像化しない」との強い意志があったそうで、ドラマ・映画化は考えられなかったのです。

まぁ、スケールが大きすぎて映像化出来なかった・・・というのが本当のところかも知れません。

しかし、今回のNHKのスペシャルドラマは素晴らしかった。大河ドラマも真っ青な豪華キャストもそうだし、何よりCGを駆使した戦闘シーンは迫力満点!日本海海戦って、こういうふうだったんだ・・・と感覚で理解できました。




幕末から30年でこの変わり様!今も進化スピードがドッグイヤーと言われていますが、徳川幕府の時代から僅か30年で大ロシアと艦隊決戦ができるまでになるそのスピードたるや、想像もできない。。。

明治人の気骨や精神力がそれを可能にしたのでしょうけど、彼らが今の日本のリーダーを見たらどう思うだろう・・・?そう思わずにはいられませんでした。

学生時代に初めて読んだ全8巻。この超大作を、また読み返してみようかな。

坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)
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続きが楽しみ〜

既にAmazonから兇発送されたと通知がきたのですが、今日まとまった時間がとれたので気鯑蒜法

スティーブ・ジョブズ I
スティーブ・ジョブズ I
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生い立ちから始まり、アップルの創設、成功、その後経営陣と対立して追い出された絶望。その後再起してNEXTやピクサーを立ち上げたあたりで兇紡海ます。


とってもワクワクする成功→挫折→再び頑張る・・・という物語のなかで、スティーブ・ジョブズはいかにカリスマ性がありプロダクツにこだわり抜いたのかが理解できました。

こういう考え方や背景を知ると、iPhoneやiPadで感じる“極限まで削ぎ落したシンプルさ”と“誰でもわかるUI”の概念がよくわかりますね。


ちなみにiPhoneの言語を英語に変えると、そのコダワリ抜いた美しいフォントを楽しむことができます。日本語名のフォルダが違和感アリアリ!!^^;

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彼のように我々凡人とは対極にあるような天才はそうそういませんが、それでも何人かは直接話したことはあります。何れもとびっきり魅力的かつハチャメチャなところもありましたねぇ。もし部下になったら、良くも悪くも大変に違いないです(笑)


プロフィール

1963年/徳島市生まれ、1981年/城南高等学校卒業、1985年/京都産業大学卒業、同年/ヤマハ発動機入社、1989年/地元徳島へ帰り、地場流通業キョーエイ入社、1993年/オートラマ(後のフォード)へ異動、2000年1月/カンマン設立に参画、2017年4月/専務取締役就任、2019年4月/代表取締役就任

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